「愛してる」と言わなくても・・・ -2ページ目

博多♪

とりあえずカテゴリーの適当なものがなかったので、なぜか「お知らせ」へ (´-ω-`)





福岡って街は不思議な感じw


福岡県なのに博多弁。


「出張で博多に行きます。」「博多ラーメン」「博多祇園山笠」「博多どんたく」


博多の方がメジャーなんです。 ヽ(゚д゚)ノフゥー



まぁ、博多の方が粋な感じはするんですがw 福岡って言うとなんだか紳士的♪


私が14年前に博多に出てきて、住み始めて一番最初に「?」と思ったこと・・・



「いま何時?」



「12時前10分♪」



私の地元では「12時、10分前」なんです・・・ どうでもいいことかなw



「ちかっぱむかつく~」=「すごいむかつく」


「博多時間」=時間にルーズ ってことを指す。


「待ち合わせはコンコース」=西鉄福岡駅の下の岩田屋前が待ち合わせの定番。



「熱しやすく冷めやすい」=博多の人間の特性

新しいスポットができたら、とりあえず行くが、時間が経つと寄り付かなくなる・・・

キャナルシティ博多はいい例。


これまた、久留米方面に行くとすこーし言葉も変わってくる。


「どぎゃんしょっとね~」or「どがんしょっとね~」=何してるの?


博多方面では、「なんばしょっとね~」




んでもって、タクシーの運ちゃんの交通マナーが最悪っすw


割り込み上等。タクシーのって酔うなんて当たり前。



しかも交差点では・・・・・・黄色まだまだ赤勝負!!!!!


「近くなんですけどいいですか?」・・・「チィッ」  (`∀´)ゴルァ


こぶし握ること数度。。。





でも博多のロックは最高♪

音楽が好きで、この街に住みたいってずっと子供の頃から思ってました。

なんてったって「THE MODS」の地元。福岡なんです。


大好きです。っていうか愛してますw


THE MODSの博多でのライブには必ず行って、年甲斐もなくはしゃぎまくって終わった後には廃人と化してますw


とこんな博多が何故かすきなんです♪

ドッグラン♪

あぁ・・・そういえばカテゴリ作ってて始めての投稿ですw


うちのワンコである、ももとハチ。


ももは今年の8月で5歳になる茶の柴犬で、ハチは今月で1歳半になる黒の柴犬です。



私たち夫婦にとっては、娘と息子同然の扱いで、ももと生活し始めてからの5年間一度も嫁と二人っきりの旅行は行った事がないんですよ~ ^^;


回りの人達からは、「ペットショップに預けていけば?」ってよく言われるんですが、自分の子供を人に預けて旅行にいける夫婦がどれぐらいいるの?って言いたくなるんですw






今日のテーマのドッグランなんですが・・・


これ自前のドッグランなんですw 総額160万円で、1年前に30坪の土地を買っちゃいました♪


お犬様状態です。。。








去年の正月のことでした。


新聞折込の「坪5万円で家庭菜園ができる!!」というチラシに踊らされ、嫁と「ももとハチが思いっきり走れる場所が欲しいよね♪」という安易な動機で現地に行き、その場で購入を決めたのでしたw


土地を購入してから、柵を作ったりするのに10万円・・・金が飛ぶ飛ぶwww


で、やっと出来上がった自前のドッグラン!!












「ももハチパーク」ですw これまた安易なネーミングw




さぁ~ももとハチをつれていこうーーーーーーーーー



と連れて行って、ものの5分で飽きてしまいました・・・(つд⊂)エーン



まぁ、こんなものかと思いつつ・・・今は1ヶ月に1度ぐらい連れて行って遊ばせてます。(それでも5分が限度w)

~元カノの出現~

~回想~


初恋の相手は中学3年生のころ、初めて付き合ったN。


彼女は小学校6年生の頃、壱岐の瀬戸という町に引っ越してきて、そのまま同じ中学に入ったのですが、始めの印象はパッとせず、特に興味もなく、あまり会話と言う会話はしたことがありませんでした。


中学3年の春。同じクラスになり、たまたま席がとなり同士になったのでまともな会話はそこから始まりました。

当時、坊主頭でチンチクリンだった私に、隣の席のNは何かと優しくしてくれましたw


何がきっかけだったかは、覚えてないのですがクラブ活動が終わった後に顔をあわせてしゃべったり、帰りが一緒になって下校途中で話したり、いつのまにかお互いを意識するようになり、いつのまにかつきあうことになったのです。


が、中学生。。。つきあい始めて学校で話をするのが、とっても恥ずかしかったんです (*´д`*)

シャイだったんですね~ 今も昔も・・・・・・・・・ (;゚д゚)ァ....


これがきっかけで、別れることに (つд⊂)エーン


このまま高校へと進み、高校時代も彼女とは色々あったのですが、結局はよりを戻すことなく、私は福岡市内へ、彼女は久留米市内の看護学校へ進学したのです。



ココから本題w 前振りながすぎ・・・

二人とも進学して、まもなくして、私の姉の家に一通の手紙が届きました。

手紙の内容は細かく覚えていませんが、進学して誰も知っている人がいなくて寂しいとか、ホームシックだとか・・・核心をつくものは何もなかったのですが、なぜか心に引っかかるものが (´-ω-`)


私は隠し事が苦手なタイプなんです・・・特に自分のこと

何でもしゃべちゃうんですよ・・・これで失敗したこと多々あるんですが、これが自分の性格だと割り切ってます。

突然、なぜこんな話に飛ぶかというと、今の嫁との一番最初のケンカがこれが原因なんです (´-ω-`)




手紙をもらった私→彼女(嫁)に電話で話す→他愛もない話のはずが→彼女(嫁)泣きだす



タケ後日談:「アトム、アホやん」 ・・・名字が下条なので、なぜかアトムと呼ばれていた私。



電話口で、彼女(嫁)が泣き出したのを察知してヤヴァイと思いつつ、取りなおしてみようと試みた矢先に

「ブチっ」 














┗┓ ̄旦 ̄┏┛ キレて~ら(Ver2)


あせって、原チャリを飛ばして彼女の自宅まで ε=(ノ‥)ノ


約1時間後、近所の公衆電話(もちろん携帯ありませんw)で彼女の自宅へTEL






彼女の妹:「おねえちゃんが電話にでたくないって・・・」



キィーーーーーーーー まずいっすよ~



妹に頼み込んで、なんとか電話口に・・・ まだ泣いとるやんけ~



私:「今、家の近くまできとぉけん、ちょっと出てこれん?」


と、意外そうな彼女。しぶしぶ出てきてくれることに!!



私:「ごめんね・・・前の彼女の話なんか聞きたくないよね・・・」

私:「ホントごめん。今度から前の彼女の話とか・・・やめるけん」

彼女:「そんなんじゃないと・・・私だけの○○くんじゃないような気がして・・・」




ドラマだぜ TOO HOT!!   (*´д`*)



で、やっとこ彼女も機嫌を直してくれて、無事家路についたのでした♪





【待望のファーストKISS♪へ続く】......λ............

アジ釣りの釣果♪

日曜日にアジ釣りに行って、結果はボウズでした ^^;;


で、そのリベンジで今日また朝から気合入れていってきました~


結果は92匹。。。釣りすぎw



こっちのブログで写真の貼り方がよくわかってないので、もう一つのほうでアジ君達の写真のせてます。



こちらです→ http://blog.livedoor.jp/ksmods/


アジ釣りへGO♪

土曜日は仕事休みなんですが、8月末で退職するので最近は次の仕事の打ち合わせで外出してます。



夕方6時ぐらいに”帰るコール”をすると、なぜかご機嫌そうな嫁の声。







絶対なにかをたくらんでる声・・・・・・



嫁:「あのさ~」



きた。。。今日はなんだろう?



嫁:「アジ釣りに行かん?」

嫁:「海釣り公園で50匹も釣れたらしいよ~(*´д`*)」


昨日、家でHPを物色していた嫁はこれを見たのだろう…

http://www.umizuri.com/tyoka/2005_7.html


感化されやすい嫁w





と言うことで早速、今日(日付変わったけど土曜日)に行こうと言い出したのですが、家にたどり着いて潮目を見てみると、満潮17時。。。いまから行っても多分、釣れないを思う (´-ω-`)



行きたそうな目をした嫁を、なんとかなだめて、明日(17日)の夕方から行くことになりましたw


夕食は、海辺でほか弁。 これが、なかなかいい雰囲気でうまいんですよ♪

~告白の返事~

彼女に電話番号を教えてから、1日たち、2日たち、3日たち・・・


返事がない・・・_| ̄|○



彼女の電話番号は知らないから、こちらから電話するわけにもいかないし。

友達のタケには、告白したことなんて全く話してないので電話番号聞くのも照れるし(*´д`*)・・・・・・



その当時、私は姉夫婦の家に居候してましたので電話は当然共有です。

まだ、携帯なんか普及してなくて、たまーに街で見かけたドデカイ携帯に失笑したりしてましたw (ホントにでっかかったんですよ・・・ホントに家の電話を携帯してる感じ)



さて、告白から4日目♪


運命の電話が!!!!



姉:「おぉーーーい。○○(私)電話よ~ ○○(彼女)さんって女の子から♪」


姉の勘ぐるような視線含み笑いをビシバシ感じながら、電話をかわる。 ヽ(゚д゚)ノ




公衆電話のようだ。 回りが車の音で少しうるさい。



彼女:「もしもし、私。こないだはありがとうね ^^」

私:「うんうん。楽しかったネェ~」




と、軽く探りのジャブを入れてみる。



彼女:「うん♪ 楽しかったよ~」




Ξ(*゚▽゚)/ やりぃ~



彼女:「それで、この間の返事なんだけどね。。。」



き、きた (*゚0゚)




彼女:「私も、つきあって欲しいと思って…」




つきあって欲しいと思っ…




つきあって欲しい…




つきあって






(゚Д゚ )ハァ?






私:「あ、ありがとう!!!!」 少し冷静気味にいってみるw


が、内心はこんな感じ ↓


ヽ(゚д゚)ノヽ(゚д゚)ノヽ(゚д゚)ノヽ(゚д゚)ノヽ(゚д゚)ノヽ(゚д゚)ノ







っと。。。電話口に耳慣れた声が ( ・ω・)モニュ?




タケ:「やったねぇ~○○!! (タケは呼び捨てで呼びます。)」







横におったんかい!!!!! しかも告白したこと知ってたんかよ!!!!


タケ:「うん。月曜日からずっと知ってたよ♪」



しばく…タケ






と、付き合うことになった二人なのでした。

しかし、すぐに波乱がやってくるんです……



【元カノの出現へ続く】......λ............

事故。。。

もう何年前だろう?




毎週日曜日は、食事当番が私です。

その日も腕によりをかけて、ブリのあら煮と茶碗蒸し&みそ汁を作っていました。


料理が出来上がるまでの間に、嫁がももを連れて散歩に出たのです。




いつもより、なんとなく帰りが遅い嫁。。。


うちの嫁は、「鉄砲玉」♪ 外出したら、しばらくは帰ってこないんです。。。

「ちょっとダイエーで洗剤かってくる~」・・・家から歩いて5分なのに、2時間帰ってこないことがザラですw









っと、もうすぐ帰ってくるだろうと思い、みそ汁を温めなおしていた時でした。




「ピンポーン」




インターホンの画面には、見たことないガラの悪そうなお兄ちゃん。。。誰だよこれ


兄ちゃん:「あの○○さんのお宅ですか?」

私:「はい、そうですが?」

兄ちゃん:「あの~お宅の奥さんと事故してしまいまして…」

私:「!!!!!!!!!!!!!   (゚Д゚ )ハァ?」

兄ちゃん:「マンションの前なので、すぐに降りてきていただけませんか?」



と、速攻ダッシュ!!!!!




自宅の前の交差点につくと、ジャージ姿の嫁がうつむき加減で座っていた。


近づいて行くと、私の顔を見て安心したのか号泣し始めました。




嫁:「ももが・・・ももが・・・ももが・・・」 (つд⊂)エーン

私:「ももが、どうした?」

嫁:「ビックリして、どっかに走っていったと・・・」 (つд⊂)エーン

私:「うんうん。わかった。ももは探しておくけん、とりあえず病院に行って検査してもらいな ^^」

嫁:「うん (´-ω-`)」



救急車が来たので、あとは隊員さんに任せて、ももを探しにダッシュする私。



すると、いつも散歩から帰ってマンションに入る階段のところで、震えてるももを発見。



すぐに抱きかかえ「怖かったねぇ~ もう大丈夫だよ♪」とももを落ち着かせて、抱いたまま自宅にもどり、嫁の着替えとお金と、ももを連れて病院へダッシュ ε=(ノ‥)ノ




こういう時の犬って、状況を察知してるんですね・・・嫁がいないってことで、家中を走り回って私に「どこいったの?」みたいに訴えるんですよ。だから、一人で家に残しておくのも心配だし、一緒に病院へ行ったんです。



病院に到着して、診察室の前で待っていると看護婦さんが「ご主人ですか?」と声をかけてくれ、診察室の中に通してくれました。



幸い、嫁は足を捻挫して、少し打撲があるぐらいで大事には至りませんでしたが、この時の経験は私の、嫁に対する気持ちを180度変えてくれました。



この事故があるまでは、ずっと一緒にいるので嫁に対する気持ちなんて意識したことがなかったのですが、この日を境に「何よりも大事な人」と思えるようになったのです。



あの時、嫁が一歩多く踏み出していたら・・・・・・今、私の横にはいなかったかもしれない。

そう考えると、とてつもなく怖くなります。仕事で失敗することよりも、他の何よりもそれが怖いんです。



こうやって書いてる今も、その時のことを考えるとゾッとします。






だから面と向かって「愛してる」と言えなくても、「愛してる」んです。

~2回目のデート~

よっしゃぁ~~~~ 今日は二人っきりのデートじゃぃ♪


気合入れて、姉にTODAYを借りに行く私。


前回の自作テープには、槇原の「もう恋なんてしない」を入れて失敗したので

今回はリキ入れて作ってみる。ヽ(゚д゚)ノ


1曲目 THE MODS 「バラッドをお前に」

2曲目 ルースターズ 「ガールフレンド」

3曲目 ロッカーズ 「かわいいあの娘」

4曲目 THE MODS 「HOME SWEET BABY」

5曲目 THE MODS 「ANGEL」

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って、(;゚д゚)ォィォィ  ・・・・・・誰が知ってんだよ 


でも、当時の私にとっては「最強の落としツール♪」

ロックンロールで決めたぜ!! しかも博多ロックじゃ♪



さぁ、出発だぁ~ 彼女を迎えにいってきまーす (。・x・)ゝ



しかし、マッチ箱みたいなTODAYは、オートマなのに何故か信号待ちでエンストする・・・

エンストしないように、信号待ちで不自然にアイドリングをかますw


さて、待ち合わせ場所は前回と同じ大橋駅。

迎えに行くと、時間通りに彼女が待っている・・・






(*゚0゚)ハッ!!    む、むっちゃカワイイ♪



ダメだ。。。ぞっこんですw




この日は、海が見たいということで福岡の西方面に車を走らせていく。

202号線をひた走ること1時間、長垂海岸に到着♪

(このころ想像もつかなかったことなのだが、現在はここの近所のマンションに住んでいる)


当時、タバコを吸っていた私は、その日会った瞬間から彼女に「身体に悪いから吸っちゃダメ」とタバコを預かられたのでした。




(こ、これって、もしかして・・・脈アリ!?)



海も見た。さてどうしよう ヽ(゚д゚)ノ

っていうか、このあとのこと考えてなかったやんw


当時、おこづかいが月1万円だった私は食事に誘うこともできず、お弁当を買って二人でまたも海へw



夜10時ぐらいだったか、海でずっと話し込んでました。

それから彼女を自宅まで送り届けることに・・・






彼女の自宅まであと10分ほど。。。

やっぱチャンスは今しかないぞ!!!



私:「あのさぁ~ 彼氏いるの?」  (事前準備で情報は仕入れ済みw)

彼女:「いや、いないよ♪」

私:「あのさ。俺、○○ちゃんのこと好きやけん、つきあってくれん?」

彼女:「・・・・・・」

私:「あ、返事は今日じゃなくっていいよ!! (。・x・)ゝ よかったら電話して ^^」

彼女:「うん ^^」




っと、あんまり手応えを感じずに、そのまま彼女の自宅へ到着♪


う~ん・・・脈アリとおもったのに (´-ω-`)





【告白の返事へ続く】......λ............

あ・う・ん (*^o^*)

あうんの呼吸・・・つきあいも長くなると、なぜか考えてることが同じ時が多いんです。w



私が帰宅すると、二人で顔を見合わせて・・・






「うどん?」  ピンポーン♪



「ピザ?」 ピンポーン♪




ボーナスでたので、何かおいしいもの食べに行こうか?




「焼肉?」 ピンポーン♪




発想が貧相っていうこともあるが・・・ヽ(゚д゚)ノ





ある時、仕事中に嫁からメールが届きました。


「部長の自宅の近所に、ミニチュアダックスフンドが捨てられてて、昨日からずっと自宅の近辺を徘徊してるんだって。病気持ってるみたいで、毛がところどころ抜けてるんだってよ~ かわいそうと思わん?」



「うん。かわいそうやね~ 何でかわいがってる犬を簡単に捨てられるんやろうね? 病気になったから、捨てたのかな?」と返信


仕事が忙しかったので、ここでメールのやり取りは一旦辞めて、考えてみる。


うちには当時、ももという柴犬がいて1匹も2匹も飼うのは同じと思い、私はそのダックスフンドを探して一緒に生活する心を決めて帰宅しました。






嫁:「ねぇ~ 探しにいかん?」


もう、7時を回ってあたりは暗くなっていましたw

室内で育てられたダックスフンドが、寒い冬の夜に徘徊していることを考えるといても経ってもいられず二人して即決で、探しにいきました。(*´д`*)


部長さんの自宅周辺まで車で1時間、食事もとらずに2時間ほど探し回っても、ダックスフンドは見つからずあきらめて帰りました。


翌日、部長さんの近所の方がダックスフンドを保護して、飼い主になってくれたと聞いて安心しました。



やっぱり、考えてること同じなんですw ヽ(゚д゚)ノ






追記: 「犬を捨てる」 嫌な表現です。

私と嫁にとって一緒に生活している犬は、子供と同じです。離れて生活することなんて全く考えられないし、もしそうなったとしたら身を切られる思いです。


hachi01  ←うちのハチ君です♪ 1歳半になります。

ノンホモ牛乳♪

:「ねぇねぇ~ ノンホモ牛乳のノンホモって何?」


質問大好きの嫁。 ヽ( ´・ω・)ノ



:「それはね。ちゃんと自然の摂理に従って、オスとメスが××してメスの乳から取れた牛乳のことだよ♪」


かなり適当にウソついてしまった。



:「・・・・・・・・・(考え中)」


:「えぇぇぇぇ~ 牛って、オスとオスでもできるの???」


:「そそ ヽ(゚д゚)ノ 人間だって、そういう関係の人っているじゃん」


ウソの上塗り。



:「普通の牛乳はオスとオスが××してできてるんだよ」


ウソのダメ押し。



:「へぇ~ ○○○ちゃんって、ものしり博士やねぇ~」








(;゚д゚)ァ.... 信じとる・・・


(そうです私は、うそつき博士です (`∀´)ウヒョ)




:「んなわけねぇやんw」


:「○○○ちゃん。夕飯抜きね………」




付き合いはじめから数えると13年。いまでもこういう天然な嫁がかわいいと思うのでしたw